パントテン酸(ビタミンB5)

パントテン酸(ビタミンB5)とは?

 パントテン酸は、水にとける水溶性ビタミンのひとつです。アルコールやカフェインによって消耗されるという特質もあります。

パントテン酸(ビタミンB5)の効能

 パントテン酸は、糖質、脂質、たんぱく質等の代謝を促進する補酵素としての働きがあります。また、ストレスを緩和する副腎皮質ホルモンの働きを促進する働きもあります。

パントテン酸(ビタミンB5)を多く含む食品

レバー、納豆、さけやいわしなどの魚介類、肉類、卵など

パントテン酸(ビタミンB5)の欠乏症

色々な食品に含まれ、普通の生活では欠乏することはありません。

過剰摂取による副作用

過剰摂取による副作用は心配ありません。

摂取時の注意点

パントテン酸の1日の所要量は大人男性5mg、大人女性5mg、幼児1.8~3mg、小学生3~4mg、中高生4~5mgです。許容上限摂取量はありません。(第6次改定日本人の栄養所要量)。

食品のビタミンB2含有量

酵母、肉類、魚介類、小麦胚芽、牛乳、卵類、ブロッコリー、トマト、ローヤルゼリー等に多く含まれている。データが一部しか無いため、掲載いたしません。

 鉄がパントテン酸の代謝に必要な栄養素なので、バランス良く摂取することをお薦めします。